2007
10.07

今朝のしいたけ畑は、こんな感じ。

s-07-shiitake-2

新聞が読めるぐらいの明るさがちょうどいい、と
聞いたのですが、そこそこ元気です。

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ところで。
たまには英語サイトで、ハロウィーンのすべてを
じっくり楽しんでみませんか。読めなくても楽しさは
伝わってくるので不思議。レシピなんかは雰囲気で(笑)

http://www.history.com/minisites/halloween/

こちらのPumpkin Cutouts! で、カボチャのカービングパターンが
ダウンロードできます。
お化け顔だけでなく、コウモリや猫、ゴーストもあるのが
本場ですね。

2007
10.06

昨日、いろんなものを育てている人のところで
しいたけの菌床をいただいてきました。

s-07-shiitake

昨夜から今朝まで、すでに1~2cmのびています。
あと2日もあれば収穫できるようです。
ハロウィーン風のレシピを
考えておきましょう。

その方は、山で見つけたという
小さな白いカニも育てていました。
ニワトリたちは、その方の後を追って
エサをねだります。

実は白い魔女なのかもしれません。

2007
10.04

再会以来、皆さまからはげましのメールをいただいています。
この場を借りて、お礼を申しあげます。
今年はお返事がなかなか出せなくてごめんなさい。
当日まで応援よろしくお願いします! from 三魔女

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今夜のテーマは、マザーグースのおばあさん。

2006年10月16日10月17日のハロ通をごらんください。

カゴに乗って飛ぶおばあさんは、昔の挿絵ほど魔女っぽく
描かれているようです。

いわゆるガチョウおばさん、「マザーグース」の
表紙にもよく登場するあの「おばあさん」も、
やっぱり魔女っぽい。ガチョウに乗れるのだから
魔法を使えるのは確かなようです。

マザーグースの歌(韻を踏んだ伝承童謡、ナーサリー・ライム)
として知られる前から、こういうおばあさんのイメージは
伝えられていたそうです。
ガチョウに乗って空を飛ぶおばさんは、
なぜか三角帽子でホウキを手に持っていたり、
とがったかぎ鼻をしていたりで、
魔女のイメージそのもの。黒猫こそいませんが。。

そしてもちろん、この魔女っぽさは
子どもたちの大好きなハロウィーンの
イメージとも、結びついているのでしょう。

そういえば、マザーグースとハロウィーンには
同じ血が流れているような気がしてきます。
ハロウィーンそのものを歌ったライムがあるのかどうかは
知らないけれど、どの歌もハロってるような
感じがしませんか?

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ぼく、魔女じゃないニャ。

2007
10.03

ハロってるのは、やっぱり洋書の絵本。

これは、ハロウィーン・バグ、ハロウィーンな虫たちが
ポップアップしている仕掛け絵本です。

s-07bugs

子どもと読むのなら、部屋の明かりを消して、
こんなふうに、小さいLEDライトを当てながら
1ページずつ、楽しくこわがるのがいいかも。
(ちなみに。このライトは105yen、こういうスタイルの携帯写真が
ハロ通を始めてから定番になっちゃいました)

ハロウィーンな虫たちが好きなのは、
もちろんスウィーツ。
彼らはスプーキーな扉の向こうで、待っているはず。

20cm四方ぐらいの小さい絵本なので、
お財布の虫も安心です^^ね

Halloween Bugs
by David A. Carter 2003
Simon & Schuster Inc.

2007
10.02

s-07witch1

そろそろ三角帽子、押し入れから出して来なきゃ(笑)

さて、今年は仮装なさいますか?
どうせなら、思い切った仮装で周囲にも
楽しんでもらいましょう。

ハロウィーンの衣裳探しにどうぞ。

アカムスYahoo!店
http://store.yahoo.co.jp/acomes/

魔女や海賊(カリブのあの方)系もいろいろあって、
参考になります。
良い魔女がロングドレスでホッとした~
子どもの魔女服もカワイイです。

2007
10.01

1年間のごぶさたでした。
皆さま、そろそろお目覚めですか?

あぁ、羽の調子がまだ(笑)
今年も低速ながら飛行していきますので、
皆さま当日までよろしくお付きあいください。

先日見つけた消臭剤。
こんなところにもハロの影が。

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しかも、ちょうど1個の使用期間がハロ月間になるという
期間限定の商品です。

なるほど、ゴーストも墓石もある。
しかも香りはオレンジジュース系。
あえてオレンジ系にしたのは、色がカボチャに似てるから?

そんなわけで、わが家のトイレはハロっております。

(マーズ)