2013
10.23
ハロウィーンがもっとも似合う時間帯は
夕方の、あの時。
逢魔が刻であったり、
誰そ彼れであったり、
トワイライト、
薄暮、ゆふがた でもある。
そこにもうひとつ、
地元の言葉なのだろうか、
加わったボキャブラリーがある。
昏みあい
という。
このうえない表現に
おのずと、ふるえる。
2013年10月23日(水)
2013
10.22
「ふかふか不思議食感」とうたっている
このキャンディー、その名はカフカ(cafca)。
ハロウィーンアレンジ、がんばってます。
外袋も、中袋も。
中袋はグー・チョキ・パーの
3種類の絵柄になっていて、
じゃんけんができる、という趣向です。
ミルキーともグミ系ともちがう、ほんとに
不思議な食感のミルク味。
ただ、とっても甘いので
油断していると、喉を甘いエキスが
直撃します。私だけか。
2013年10月22日(火)
2013
10.19
ハロウィーンシーズンには
すっかりおなじみの、定番品アレンジ。
スーパーマーケットの
ハロウィーンスイーツも、だんだんと
味を上げてくるこのごろ。
シュークリームも入手したけど、
写真はこちらを。
このケーキのクリームは
独特の、「なにかを思い出しそう」な
香りがしていました。
2ヶ月ぐらいのイベントのために
パッケージを変更したり、
レシピをちょっと変えたりするのは
メーカーにとって苦労なことだろうけど、
作り手が楽しんでいる商品は、
買う方にもわかるんだなあ。
きっとこの商品も、クリームにひと工夫を
するために、たくさん打ち合わせや試食を
したのだろうなあと。