2012
10.28
ブロンクス公園にあるニューヨーク植物園へ
10月中にお出かけの方は、ラッキーです。
植物園の中にハロウィーンの日まで
巨大カボチャでできたゾンビたちが、今やおそしと
あなたを待ってくれているからです。
つくったのは、Ray Villafaneのチーム。
もともとパンプキンカービングで有名な方らしいですが、
その腕前は、まさにプロフェッショナル。
なんといっても、腐りゆく運命のカボチャと、
生ける屍・ゾンビという組み合わせがシュール。
個人的には、最終日のニオイを嗅いでみたいなあ。
※行けない方は、カボチャクッキーでもどうぞ。