2005
10.13
シンプルなだけに、気に入ってしまったキャンドル。
金属のフレームとキャンドルホルダーがしっかりしていて、
安定感もあるし、長持ちしそう。
切り抜かれた猫は実際にはブルー、三日月は黄色です。
ちょっと来客のある10月の夕方など、
さりげなく玄関先に置いておきたいような。
キャンドルも無香じゃなく、濃厚な香りが合いそうです。
灯りが入ってなくても、窓に色がついてるので楽しい。
種類がたくさんあったので、クリスマスのも
ついでに入手しました。12月の通信をお楽しみに。
(マーズ)
2005
10.12
ハロウィーンの黒猫たちが浮かれ騒ぐ、
すてきなポップアップ・グリーティングカードを
いただきました。
カボチャ祭りの宵に、どこからともなく
集まってきた黒猫たちが、
ネズミを追いかけたり、木の枝から下がる
クモをからかったり。
もうずいぶん、月光に酔いしれています。
丘の向こうには、ひときわの満月。
芋満月ならざる、カボチャ満月に、
猫ならぬ身なれど、陽気に乾杯しましょう。
(マーズ)
2005
10.11
オレンジ髪のチキータが、1年ぶりにもどってきました。
黒髪の子は、新しいハロ仲間のグレースです。
この子は、シィアル家からの友情出演。
さて、みなさんは、どんなハロ雑貨を持ってますか?
なんだかんだで、毎年新しいものが
欲しくなっちゃうんですよね。
そこで、ネットショップをご紹介。
* * *
ハロウィーン雑貨が豊富なガーデニングショップ、
C’s Patio さん
http://plaza.rakuten.co.jp/taksekiya/
ハロウィーン通信もリンクしていただいてます。
ハロウィーン特集ページはこちら。
http://plaza.rakuten.co.jp/taksekiya/3001
「あ、バーダイが来たよ」
「ねえねえ、あなたってどこがハロウィーンなの?」
「目つきの悪いところ?」
「鳥の仮装っぽいとこ?」
「しかも、ピンクだし」
「・・・・・・・・」
「そっか。マーズさんに受けたから。なるほどね」
「じゃ、ハロミーティングはじめましょか」
(マーズ)
2005
10.10
焼き菓子の詰め合わせも、ハロってます。
右の中ほどにある魔女の人形のようなのは、
『リロ&スティッチ』のガシャポンでうまく出たハロウィーン仮装です。
マグネットになってるので、つけて撮影しました。
デパ地下のお菓子売り場も、カラフルなオレンジ色が目を楽しませてくれます。
まるでクリスマスのように、袋にお菓子をいっぱい詰めて、
買ってゆく子どもたちはうれしそうです。
(パッケージ提供・シィアル)
(マーズ)
2005
10.09
今年、魔女会通信の合い言葉、それは…
「ハロってる?」
使用例:ハロウィーンのディスプレイやキャンペーンに
力を入れてるお店があると、
「ハロってるね!」などと使います。
逆に、10月なのにハロウィーンなどどこ吹く風、
というようなお店には、
「ハロわないねぇ~」というふうに使います。
今年は都会のハロウィーン熱が、いつもよりヒート
しているような気がするので、あちこち目が離せません。
いや、これはこれは。
「かなりハロってますねぇ」
(マーズ)
2005
10.08
ハロウィーンといえば、黒とオレンジ。
黒は魔女のマントから、オレンジはジャック・オー・ランタンから。
そしてオレンジ色は、収穫の色であり、
強さと忍耐の象徴だそうです。
*ハロウィーンのこわい言いつたえ*
猫を死者と同じ部屋に入れてはいけない。
死者の魂が吸血鬼となって戻ってくる。
こわい猫の七宝焼き製作:シィアル
(マーズ)
2005
10.07
ふたたび、この夏。
とあるテーマパークの近くのショッピングモールで、
昨年の売れ残りらしき
ハロウィーンのゴム人形を手に入れました。
おどけ具合が気に入りました。値段はたたき売りです。
今年は働いてもらいましょう。1年も出番を待ってたんだもんね。
さらにモールのなかのお店をのぞいていると…
おお、すっかり一目で魅入られてしまいました。
いい歳してぬいぐるみを増やさないよう、きつく言われて
いるのですが(え、誰も言ってない?)、迷う余地なく購入。
名前、名前。
うーん、バードアイをちぢめて、「バーダイ」にしましょう。
性別不明。
そしてこの子が加わって、ハロウィーン一座ができました。
ちなみに、うす茶色いぬいぐるみは、「プンガ」といいます。
この子は特にハロウィーンじゃないんですが、
よごれたゴーストっぽくも見えますよね。
小学生の友だちに呼ばれているあだ名は、
「どろみずくん」です。
(マーズ)