2002
10.28

(作り方のつづき)

(7)紙が乾いたら、風船の口を切って割ります。和紙から風船を
ていねいにとりのぞいてください。ゴムの質によっては、一部、
ボンドが溶け込んできれいにはがれない場合もありますが、
そのときはそのままでもOKです。(灯りがムラになって効果的)

(8)風船の上下部分の和紙を、はさみで平らにカットします。
不安なら、エンピツで下書きをしておきましょう。

(9)さあ、それでは顔を切り抜きます!
あんな顔、こんな顔、誰かに似ているような笑い顔。
顔を切り抜くのはカッターナイフを使うので、じゅうぶん気をつけて
ください。エンピツで下絵を書いておくといいですね。
丸い形をつぶさないよう、慎重に切りましょう。
(8)で切り取ったヘタの部分(?)を、耳のようにだらんとくっつける
のも面白かったし、猫の顔もかわいかったです。

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(10)完成、ライトアップ!
イルミネーションのコードを丸めて、その上に乗せると
豪華けんらん。伸ばしたコードのあちこちに乗せても映えます。
点滅タイプのライトを使って撮影してみました。
いかがですか?ハロウィーンの夜、外から帰ると、わらわらとお迎え。
後ろを縦に切れば、子どものお面にもなりそうです。

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(製作:マーズ・シィアル・ナルシア/撮影:マーズ)

2002
10.28

カボチャのランタンは生ものなので、
長持ちするドライなランタンも欲しいな、ということで。

これもマーサ・スチュワートのアイデアを
ヒントにさせてもらい、和紙のランタンを作りました。
マーサは和紙を使っていませんが、日本には
伸び縮みするカラフルな和紙があるので、
使わない手はありません。
なんといっても、あかりをつけたときの変化が
最高です。

今から作れば、ハロウィーンまでには間に合います。
たくさん作ると面白いですよ!

【用意するもの(ランタン1個につき)】

(1)オレンジ色の民芸紙(染めた楮和紙)、64×94cmくらいのを
1枚程度。厚さは中くらいで。薄い場合は、重ねる枚数を増やします。

(2)木工ボンド、洗濯のり(工作用に使えるもの)、のりを塗る刷毛、
ボウルのような容器、ハサミ、カッターナイフ。

(3)風船1個、何色でもOK。

(4)中に入れるライト(私たちはクリスマス用の、つながった
点滅するイルミネーションを使い、シェードをかぶせました)

【作り方】

(1)風船を、子供の頭くらいの大きさにふくらませます。
昨日のゴーストと同じく、器具を使えば楽にできます。

(2)和紙を、短い辺に沿って(紙の目に沿って)、幅約3cmくらいに
ハサミかカッターナイフで切ります。さらに、風船の縦の長さの
8分目くらいに切ったものを30枚くらい用意します。

(3)のりを作ります。ボウルに木工ボンドと洗濯のりを入れ、水で溶きます。
刷毛でよくまぜて、ダマが残らないように。かなり水っぽい感じでもOK。

(4)風船に、細長く切った和紙を、貼り付けていきます。
紙にのりを付け、さらに風船に置いた上から刷毛で押さえ、なじませます。
のりは、ベタベタになるくらいつけてください。
風船の上下部分は、貼らずに残しておきます。
重なった部分は数ミリあれば良いでしょう。

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(5)一周したら、もう一度繰り返します。空気が入ったり、シワができたり
しないよう、ぴったり貼るのがコツ。

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(6)貼り終えたら、風船の口を上にしてハンガーなどに吊るし、
良く乾燥させましょう。直射日光に当てたりドライヤーで乾燥させると、
紙が急激に縮んで、形がくずれることがあります。
陰干しがおすすめ。お天気がよければ、2日以内に乾燥します。

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2002
10.27

「ジャック・オ・ランタン」もマーサにおまかせ。

ハロウィーンの飾り付けに、ジャック・オ・ランタンが欲しいのですが、
オレンジ色の装飾用のかぼちゃが見つかりません。
普通のかぼちゃで作ろうか、
それとも、スイカとか(!)、メロンとか(!)を使おうかとも考えましたが、
紙でかぼちゃのシェードを作ることにしました。

「マーサ・スチュワート・マーサ 10月号」に、
「かぼちゃ形のペーパークラフト」の作り方が出ています。
それを参考にして、
オレンジ色の和紙と、風船を買ってきました。

膨らませた風船に和紙を貼り、
和紙が乾いたら、風船を取り除いて、
その中に、電球を入れたら完成します。

今日、貼り終ったので、今は乾燥中。
完成したら、また報告しますね。(シィアル) 

2002年10月06日(日)

[参考]
「MARTHA STEWART Martha 10」 (日本語版 / 780円)

2002
10.26

パーティーもたけなわの頃、
ふっと庭を見やると。

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そこには、白ーくて頼りなーいゴーストが。
風になびくのは、悲しい魂の叫び?
それとも死者の衣?

彼らのフォトジェニックさに、感激です。
つくってるときは、これで大丈夫かいという
感じでしたが。

それでは、これもまたマーサ・スチュワートに
教えてもらった、風船ゴーストの作り方。

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(1)風船を適度にふくらませます。これが頭になります。
大きめのリンゴくらいがちょうどいいかも。口の部分を必ず
上にすること。青い風船なら、青ざめたゴーストに、
オレンジの風船なら、ほろ酔いゴーストになります。たぶん。

(2)ふわふわした紙(写真は白の薄様紙)をくしゃくしゃにして
びりびりにちぎって、風船にかぶせ、木工ボンドを水で溶いた糊を
刷毛で塗ってゆきます。糊の濃さは牛乳くらいが楽に塗れます。
いろんな方向から紙をかぶせて、どこか
一ヶ所、長いところを作っておくと、流れが出ます。

(3)顔。遠目で見るから、白い紙にマジックペンで適当に
書いて、目と口を切り離さないまま貼りました。だから近くで見ると
「顔無し」みたいです。案外、黒い紙でドレスを作って、白い顔
をつけるのも面白いかも。
仕上げにまたドレスをびりびりちぎります。

(4)数時間でかわくので、テグスを風船の口に結び、
手ごろな場所につるしましょう。何体か作ったら、高低をつけて
よからぬお話をしているような感じにしてみましょう。

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(おまけ)
風船ふくらませるのに、口でやって、アタマの血管がどうかなって
しまいそうになった経験者からのアドバイス。
片手で簡単にふくらませるゴムの器具を使いましょう。
ふくらませる前には、風船を手でひっぱって伸ばしましょう。
あなたは自分が思うほど若くありません。たぶん。

(製作:マーズ&シィアル&ナルシア 撮影:マーズ)

2002
10.25

三魔女の宴・その4「悪魔のランプ」 ]  2002年10月25日(金)
カサカサと枯葉の擦れ合う森の奥で
ギラギラと真っ赤な顔を光らせながら
烈しい炎を吹き上げる不気味なランプ。

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ジャック・オ・ランタン風のつもりで作ったのに、
炎の勢いとその姿のあまりのまがまがしさに
まるっきり悪魔のようなランプになってしまいました。
この悪魔のランプ、費用は300円、製作時間は3分。

材料:百円ショップで購入

ランプ用パラフィンオイル 赤・黄色
ガラス製オイルランプ タマネギ型のもの
油性マジックペン

作り方:

1)ガラスのランプに油性マジックペンで目鼻口を描きます。
2)ランプの芯を外して、パラフィンオイルを注ぎます。
  赤と黄色のオイルを配合してカボチャ色に調整して下さい。
3)芯を短くしてオイルに浸し、先端までオイルが染みたら点火。

注意:

思いがけなく大きな炎が出るので、炎の上にかぶさらないように
気を付けて点火して下さい。
燃えやすいものがないようにあらかじめ周辺を片付けて下さい。
ガラスが熱くなるので、テーブル等に置く時は鍋敷き等を敷いて下さい。

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「このランプ、思ったより怖いよ」
「けっこー怖いねー」
「ホントに怖い(火事になりそうで)」

(製作:ナルシア、撮影:マーズ)

2002
10.24

ハロウィーンの夜、おすすめのCDは?

にぎやかなものなら、ティム・バートンのアニメーション映画
「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」のサントラ。

ナルシアの布教により猫やの魔女たちに人気の
「オペラ座の怪人」のCDは、いくつか出ています。
「The Phantom of the Opera」 (1986ロンドンオリジナル版)
「オペラ座の怪人」(劇団四季版)など。

豪華なBGMなら、メドレーで楽しむブロードウェイ。
「キャッツ・オペラ座の怪人~ポップス・オン・ブロード・ウェイ」

映画「スリーピー・ホロウ」のサントラも、
秋深いハロウィーンの香りがいっぱい。

ちょっとなつかしいのは、
デヴィッド・ボウイの「スケアリー・モンスターズ」。
ロマンティック・ハロウィーンにおすすめ(ってどんなの)。

先日の魔女会でナルシアがBGMにしていた
「ヨーヨー・マ ベスト・コレクション」。
(リベルタンゴ他収録)
これが、意外なほどハロウィーンの空気にぴったり!
秋の透明感と同時に、何かがやってくるような
ほのかな昂揚感が、大人のハロウィーンです。

その他、ハロウィーンのParty Musicを
On Line Shopなどで探してみると、

Martha Stewart Livingから、
「Spooky Scary Sounds」という、
ハロウィーン用のCDが出ています。
Martha Stewart Livingからは、
私たちのハロウィーンの指南書である(!)
「Halloween : The Best of Martha Stewart Living」が
出版されています。
そんなことからも、(私たちは持っていないのですが、)
このCDは、割と手堅いParty Musicの選択と言えるかも。

CDジャケットがユーモラスで、
好印象を持ったものには、
「Halloween Party Music」
「Halloween Oldies Party」
「Sounds of Halloween」
などがありました。
どのCDも、1000円前後から1500円くらいまでで
お手ごろ価格でした。

「Halloween」でポピュラー音楽を検索すると、
映画「Halloween」のサントラ盤も含め、
(※映画「Halloween」シリーズには、
ジョシュ・ハートネットが出演している作品もあるのですね。)
他にも、たくさんのハロウィーン系のCDがありました。
チャレンジ精神旺盛な方、もし購入されましたら、
感想など、教えてくださいね。

2002
10.23

お待たせしました!いよいよ顔づくりです。
カボチャといっても、いろんな顔がありますよね。
ユーモラスなものや、かなりコワイじゃん!なもの。
猫風も良いなぁ。

(4)鼻から彫りはじめます。
バランスをとるために、まんなかにある鼻から切り抜きます。
鼻にするぞと決めていたあたりを、ぐさっと。
下書きなどしてもいいでしょうが、われわれはぶっつけ本番。
ナイフが細いので、三角形の鼻がきれいに抜けました。

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(5)お次は決め手の口。思い切って大きく。
今回は、歯のないぎざぎざ口にしてみました。

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(6)さあ、目を入れれば魂が入ります!(ウソ)
正面からだけでなく、左右からも見て、なるべく顔の面積が
広く見えるようにしたら、明かりを入れたときも楽しいですね。
わざとずらしてみるのも、コワイ感じ。

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(7)ふたをのっけてできあがり。
手術完了!?写真ではつぎめが見えないくらい。
ハロウィーンの日まで、元気にしていてね。
(ナルシアは以前、水をはったバケツに入れてたそうです)

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(8)火入れ(^^)
あまり大きすぎないキャンドルを入れます。
大きいと、ふたが焦げます(笑)
土台がぐらつく場合は、口のところからナイフを入れて
平らに削ってあげてください。

ジャック・オー・ランタン

写真はできあがったら早めに撮っておくといいですね。(しぼむから)
これは暗くした室内で、ストロボなしの撮影。
お部屋でのキャンドルつけっぱなしは危ないので、
じゅうぶんお気をつけください。

以上、ジャック・オ・ランタン実録でした。

(出演:マーズ / 撮影:シィアル / 小道具:ナルシア)