2001
11.02

このページも、
ハロウィーン強化月間が終わり、
トップからすぐには入れなくなりました。

それでも、ここに来てくださってありがとうございます。
ちなみに、31日の写真で、ランタンのなかにコウモリが
入っているのがありますが、これは、
黒い画用紙で切り抜いたコウモリを、ペンダントタイプの
ランタンに入れて、点灯用のヒモを加工で消したものです。
ちょうどナルシアの切り抜いたコウモリと
リビングのランタンを見て思いついたのですが、
写真ではけっこうムードがありますね。

さて。
あの、魔女たちの干し首は、その後どうなったでしょうか。
近日中に、経過報告をいたしますので、
あまり期待せずにお待ちくださいね。

うーん、やはり日本の気候はちょっと。。。

(マーズ)

2001
11.01

11月1日は、万聖節(All Saints’ Day)です。
「万聖節」というのは、キリスト教で、諸聖人を記念するために毎年11月1日に行う祝祭。
正式には「諸聖人の祝日(諸聖徒日)」。

カトリックの有名無名の聖人すべてを一度にお祀りする日です。
(あえて、日本でたとえるならお彼岸)
カトリックでは、クリスマスなどと並んで、大切な祭事だということです。

2001
10.31

party2

さあ年に一度のお楽しみ、ハロウィンの準備は皆様OK?

先日猫や三魔女が集まってハロウィンの
小物づくりなどの準備に勤しみました。
しかしその間飲むは食べるは、今回は
ある爽やかな午後の魔女会のメニューでございます。

* お飲み物・軽食 *

「カフェラテ・ヘーゼルナッツ風味」

いれたてのコーヒーにスターバックスで購入した
ヘーゼルナッツフレーバーのシロップ、
温めながら泡立てたミルクをたっぷりいれて。
シロップ一匙でおうちがスタバに、と感動するマーズ。
でもお喋りに気を取られるうち折角の泡が
みるみる消えて焦って泡立てし直すナルシア。

「スパイスアップルティー」

本日の目玉クラフト「リンゴの干し首」を作り上げて一息。
干し首から剥いだ皮に干し首の目(クローブ・ホール)、
シナモン・スティックと紅茶葉をポットに入れて。

「ヨーグルトポムポム」(ヨーグルト風味のりんごケーキ)

pompom2

幻のマドモアゼルいくこのレシピによる
シイアルの持って来た幻の
「マドモアゼルいくこ」のレシピに基づき作成。
パティシエ・ナルシアの指導は容赦なく、
見習い・マーズの泣き言は聞かない。
マーズが探してきてくれた紅玉の酸味とヨーグルト、
バターは使わずサラダオイルでいくらでも食べられる
さっぱりとしたケーキになりました。
ジンジャーやカルダモンの香りのインド風ティーをいれて、
秋の花に囲まれた庭のテーブルでお茶にします。


「生クランベリージュース」

cranberry2

どろりとした血色のクランベリージュース
これぞハロウィン風どろりとした血色の飲み物。
果実のつぶつぶ感と酸味が新鮮。

「ピタパン・サラダサンドウィッチ」

お昼を食べたお店でシィアルが発作的に買ってしまった
満月のようなまんまる黄色の焼き立てのピタパン。
半月のようにまっぷたつにした中に
レタス、きゅうり、トマト、バジル、ハム、
チェダーチーズ、ゴーダチーズ、クリームチーズ、
明太子をマヨネーズに混ぜたもの、
という冷蔵庫の中のありあわせのものを適当に詰めて
かぷっとかじったら、思いがけずとても美味しい。
これはこんど本格的な具を用意して
ピタパンサンド・パーティーをやりましょう。

「鳳凰単木叢杏仁香」

お疲れさまのシメは中国青茶で。
ラベルには「春の草原のような香」
「煎を重ねると金木犀の花のような香」
‥‥そうなのか?
平たいガラスのポットを茶壷に、
小さな磁器のカップを茶杯に仕立ててお手軽工夫茶。
「太った猫のような香」とシィアル、それは違う。
「じゃあ、猫の青い目のような香」うーん、青くはない。
「狡猾な猫の琥珀色の目のような、にしよう」
二煎目は甘味があってとても美味。

目的のハロウィンクラフトも作れたし、
面白いハロウィン的映像も撮影できたし、
おなかもいっぱい、

さあ、‥‥晩ご飯にしましょう(おいおい)。

(報告;ナルシア)
2001年10月31日(水)

bat2

2001
10.30

いつも、朝6時頃にTVのスイッチが入るように、
セットしています。
だんだん、朝寒くなってきて、
ぐずぐずするようになったのですが。
ニュースで、
「アメリカでは、今年のハロウィーンは・・・」と、
ハロウィーンという言葉が聞こえるやいなや、
テレビにかじりついて、
滅多にない真剣な顔でニュースを聞いていました。

今年のハロウィーンには、
当然といえば、当然なのですが、
9月の同時多発テロ、炭疽菌のバイオテロ、アフガン攻撃・・・
これらの事件が大きく影を落としているそうです。

L.A.での取材でしたが、
今年はハロウィーンの大きなイベントが
相次いで中止になったり、
子供たちのハロウィーンの過ごし方について、
警察などからの注意が与えられたりと、
楽しいはずのお祭りも、やはり警戒モードになっています。

そう。
いつもなら子供たちは、大騒ぎをしながら
「Trick or Treat?」と仮装をして、
近所のおうちを回っているはずです。
でも今年は、
知らない人から、もらったキャンディの
包み方がおかしかったりしたら(開封したような後があれば)、
食べてはいけないとか。
いろいろと気をつけなければいけないことがあります。
インタビューを受けていた母親も、
今年は家の周りだけで、小規模にやると、
いつもにはない緊張感が漂っているようです。

また、ハロウィーンの仮装も今年は事件の影響で、
例年とは違って、消防士や警察官、兵士などの
身近なヒーロー達の仮装が人気なのだそうです。
かぶり物(人形のマスク)も、ブッシュやパウエルなど、
愛国的なものがよく出ているのだそうです。

今年は、子供たちの楽しいお祭りにも、
手放しでは喜ぶことのできない
暗い陰りが出ています。

2001
10.29

カウントダウン・ハロウィーンも、
あとわずかである。

私の大好きなテレビドラマ(海外ドラマ)に
「ザ・プラクティス-ボストン弁護士ファイル」
という番組がある。
その番組の宣伝用のダイジェストで、
「クリスマスを成功させる(楽しむ)コツは、
早めの準備よ!」
というようなセリフがあった。

そう!
その通り!と、私もすかさず手を打った。
もちろん。
「ハロウィーン」を楽しむためと、
頭の中ではちゃっかり、翻訳されている。

そのハロウィーンも、もう鼻先まで来ている。
私がアメリカの子供であったなら
きっと、何に仮装しようかと、
毎年浮き浮きしているだろうと思う。

でも、私は日本人。(しかも、大人。)
せめて、細かなところで、
ハロウィーン気分を楽しみたい。

ネットでいろいろ探していると、
今度は、デスクトップテーマをまるごと
ダウンロードできるサイトを紹介しているサイト
を発見した。

あとわずかであるが、
お気に入りのキャラクターと一緒に、
ハロウィーンを楽しみたい。(シィアル)

ULTRA!THEME
ウルトラテーマ
http://www.ultratheme.com/

→祝祭日のデスクトップテーマ(1-4)
 ハロウィーン満載。
 ミッキー?キャスパー?プー?
 チャーリーブラウン?
 それとも、辛口、サウスパーク?
 正統的にこわーいのにする?

 ※このカテゴリーには、60ものデスクトップテーマが
  紹介されています。特に、祝祭日のデスクトップテーマ2が
  ハロウィーンで充実しています。

2001
10.28

ごぞんじのように、
古代ケルトの風習に由来するハロウィーンは、
イギリスから新大陸へ伝わり、
アメリカの陽気でちょっとホラーなお祭りに
なって、本家のヨーロッパより派手に祝われています。

収穫への感謝と悪霊を祓い、
死者への捧げものをするというのは、
日本でいうと、秋祭りとお盆が一緒になったようなものでしょうか。

もともと日本にはカボチャランタンも魔女も黒猫も
関係ないモチーフではあるのですが、
とても魅力的なのはなぜでしょう。
私たちの生活に、秋祭りが必要不可欠だったころには
外国のお祭りなど、なくてすんだのかもしれませんが、
今、薄くなってしまった秋祭りに代わるものが
どこかで必要なのかもしれません。

「夏の終わり」を、きちんとつけるために。

春や秋が短くなって、夏と冬が長くなった日本の気候も
ヨーロッパなみに、だんだんこうした夏と冬のサイクルが
親しまれてきた、ということもあったりして。

もともとの宗教的な意味は伝わらなくても、
形だけが残ってゆく。
文化の飛び火というのは、そんな風に
新しい土地に根付いてゆくのかもしれません。
日本には外国の言葉もたくさん残っていますよね。

そうしてミックスされた風習や文化が、
なぜか本家より発展したり、独自の道を進んだり。
だからハロウィーンも、日本ではこれからまだまだ
発展するのではないでしょうか。
そのときには、あのカキ-O’-ランタンが
各家庭の玄関に置かれるかもしれません(笑)

lantern2

カキ提灯
(マーズ)

2001
10.26

怪しげな「かぼちゃ教」の祭壇。

ghost2

ではなくて、
マーサ・スチュワートのハロウィーン本で紹介されていた
“ゴースト”を作ってみた。(中央)

 → 参照;
   ハロウィーンの本 (その2) 2001年09月21日(金)
   “Halloween : The Best of Martha Stewart Living”
    by Martha Stewart

魂を吸い取られた
囚われのゴーストが
「アーァー」と力無く叫んでいるようで、
かなり、いいできだと思う。

手前のかぼちゃ提灯は、
実は、Jack’O’Lanternではなく、
柿で作った、
猫やオリジナルKaki’O’Lanternです。

 →参照;
   ハロウィーン通信
   Kaki’O’Lanternの作り方

ゴーストもKaki’O’Lanternも、マーズ作。

※かぼちゃ教;
 どうやら、局地的(猫や限定のようである)に
 誤って伝播しているらしいが、
 詳細は不明である。
 一説によると、ハロウィーンの夜には、
 夜通し、かぼちゃ畑で「かぼちゃ大王」を待たねばならないという。
 しかし、未だ、「かぼちゃ大王」を見た者は無いと聞いている。
 詳しくは、少年ライナスが知っているらしい。
 ただし、少年も、ハロウィーンの夜には、
 不在らしいので、興味のある方は、早めに連絡を取ろう。

 連絡先;
 http://www.snoopy.co.jp/
 SNOOPY.co.jp // 日本のSNOOPY公式サイト
 →「ハロウィンの夜あなただったら?」アンケート実施中 
 
(シィアル)