2018
10.31

世の中、ハロウィーンならずとも、
お化けを探す皆さんがいらっしゃるんですね。

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これは、「ばけたん(BAKETAN)霊石」。
内部に黒オニキスが入っていて、何かを探知すると、
音もなく光る。。

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ブルーは、エンジェルかも?と書かれています。
危ないのは、レッド。

しかしいま、皆さんがこれを使うのは、
大地のモンスター、つまり地震を予測するという
都市伝説のような目的が多いようです。

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おや?グリーンに光りましたよ?
ああっ!緑の目が!

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ことしもハロウィーン通信に
おつきあいいただき、ありがとうございました。

ハロウィーン通信の魔女より

2018
10.30

この10月、150年ぶりに、
行方不明だった「神農さん」の神像が
大阪市の少彦名(すくなひこな)神社に戻ってきたそうです。

10月ということで、個人的に、
ハロウィーンの奇跡だなと思った次第。
神農さんの像が、ユニークな姿をしているせいかも。

新聞記事によると、行方不明になる前、
仏具店に修理に出したところ、明治維新の神仏分離に遭って
引き取れなくなったとか。

神農さんの像は、芦屋市の薬店に保管されていたのですが
ある薬品会社が社史を編纂中に、そのことを知って
所在が分かったということで、10月23日、芦屋の薬店から寄贈されました。
めでたし、めでたし。

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パンダも祈る10月なり。
いったいどんなご利益が?

2018
10.29

「日本一のこうや豆腐メーカーを目指している」という
旭松食品さん(本社長野県)が、ハロウィーンとコラボしました。

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その名も「ハロウィンこうや」!
どうしたってもう、魔女たちの食卓に
のぼってもらわねば、ハロウィーンゴコロが
おさまりません。

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袋の外から見えるこうや豆腐たちは、
黒猫やカボチャ、ゴーストなど
ハロキャラの焼き印が押され、パッケージそのものも
お菓子のような凝りよう。

こんなに手をかけて、大丈夫なの?
多分、こういう袋に入ったチョコレートよりも安いのに?
という危惧すらもいだきつつ、いざ食卓へ!

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じゅわっと、だしがしみてくる優しい食感。
おいしゅうございました。
見習い魔女も大喜びしそう。

2018
10.28

このバウムクーヘンは、ストーリーと箱の凝り具合、
そしてカボチャそっくりに作られた
オレンジ色とグリーンのバウムクーヘンによって、
永遠に記憶に留められるでしょう。

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三方六でおなじみの、北海道十勝地方のお菓子メーカー、
柳月さんの製品です。製品というより、もはや魔法。

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黒猫が「トカチ」の村人を助けるために
魔女の助けを求め、おいしいカボチャが届けられるお話が、
箱のあらゆる面に、描写されています。

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パンプキンバウムクーヘンの、おいしかったこと!
あらあら、写真を撮り忘れましたよ。

2018
10.26

今年のいただきものパッケージ、お披露目。

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仏頭のような。

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メリィな。

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ステラおばさんったら!な。

2018
10.25

ハロウィーン通信の魔女キャラといえば、
ペコちゃん。

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なっちゃんも、ハロっています。

nacchan1.

nacchan2.

魔法のように分かりませんでした。
脳トレしなくちゃ。

2018
10.24

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「ハロウィーンのどら焼きを作ろう」
「あー、焼き印で黒猫スタンプとか入れます?」
「生き物ってデザイン難しいからなー」
「じゃあ何を?」
「パーツ組み合わせてカボチャ顔にできない?」
1日後-
「これどうでしょうか。サイズがちょっと小さめなんですけど」
「なんか、インパクトあるな」
「あえて、ずらしてみました」
「よしっ、採用!」

…以上、顛末の魔女的妄想。
おいしかったですよ。