2014
09.27

今更ですが、
「ハロウィーン通信」の前座担当のシィアルです。
こんばんは。

そして、今更ですが、
ずっと、思っていたのですが、
この【閑話休題】の位置づけというか、
用法、おかしいですよね。
逆ですよね。
そういうタイトル付けたの、私自身ですが…

【閑話休題】
文章で、余談をやめて、話を本題に戻すときに、接続詞的に用いる語。それはさておき。あだしごとはさておき。
「デジタル大辞泉」

むしろ、この前座(余談)が終わり、
「ハロ通」(本題)が始まったとき、
閑話休題、なんですよね。

思い込みで、意味を取り違えている事って、
割とありますよね。

国語に関する世論調査の結果について

平成25年度の調査結果が新聞でも取り上げられていますが、
「言葉」についてはいろいろな思い違いがありますね。
そして、本来の意味より、世俗の意味の方が主流派になったりと、
正しいとか間違っているとかでなくて、
言葉は生き物だから、
本来の意味を離れて時代の中で変化していくのだなあと感じます。

私は小林信彦氏のファンなのですが、
氏が嫌う「生き様」という言葉も、
普通に市民権を得てますよね。

もうすぐ、本編が始まるのですが、
ほんとに今更ながらに、
自分自身の【閑話休題】
タイトルの付け方おかしいじゃんと、
突っ込んでみました。

いやもしかして、
この戯れ言が本編?
(そんなことは絶対ありません!)

2014
09.25

買ってしまいました。
ハロウィーン本の決定版。

でも、
私たちは、
「日本」のハロウィーンと共に
歩いてきたんですよね。

本を読みつつも、
今まで通り、足で「日本」のハロウィーンを探します。
(ネットで「海外」のハロウィーンも探すのですが…)

2014
09.24

ネットでお買い物をしていると、
全然関係のないものも便乗で、
ハロウィーンセールなるものをしていました。

その一方で、
ご近所のスーパーはお彼岸一色で、
なかなか、ハロ菓子に出会えません。

ハロウィーンのパッケージがあると
よく吟味もせずに、かごに入れてしまいます。

過去のハロ通更新、滞っていますが、
2014年は予定通り、10月1日から始めます。

2014
09.24

【閑話休題】彼岸まで

お彼岸を過ぎると、
とりあえず花屋さんやお菓子屋さん、
場合によっては和菓子屋さんまで、
ハロウィーン・カラーに衣替えでしょうか?

爽やかな秋晴れで、
日中は汗ばむくらいでしたが、
時折、ひんやりとした風が吹いて、
秋まっただ中を実感。

今年のハロウィーン、
多くの新しい出会いがもたらされますように。

2014
09.20

秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる
                         藤原敏行

風に秋の気配を感じるようになると、
木々の紅葉よりも早く、
店頭はハロウィーン・カラーに染まり始めます。
ハロウィーン・カラーの広がりとともに、
今年の秋も深まっていきます。

そして、
ハロウィーン・ハンティングも忙しくなります。

2014
09.17

【閑話休題】風はハロ色?

朝晩の空気が澄んできました。

うっすらと
ハロウィーンの匂いが漂ってきます。

ハロを求めるアンテナが
ビビビと、受信し始めました。

テーブルの上に、
今年のハログッズやハロ菓子が
着々と増えています。

もうすぐ、ハロウィーン強化月間。

2014
09.16

昨日、2-3時間、ハロ通が消えてしまいました。
いつもの黒画面の代わりに、
白い画面に不吉な文字の羅列。

これは、何か悪い魔法?
不思議な呪文はどういう意味?

ハロウィーンの悪戯?

Trick or treat ?

いいえ。
ハロじゃなくて、己が不注意のせい。
バックアップもせずに、
設定をあれこれいじっていて、
もとに戻せなくなっていたのでした。

再びお会いできて幸いです。